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コミュニティサイクルとは

コミュニティサイクル

今話題のコミュニティサイクルとは|仕組みと効果

最近話題になっている『コミュニティサイクル』。
ですが、コミュニティサイクルがどんなものなのか知らない方も多いのではないでしょうか。

このページでは、コミュニティサイクルの仕組みと、それを導入されることによる効果などについてご紹介していきます。

コミュニティサイクルとは

まず、コミュニティサイクルとはどういったものなのかを説明していきますね。

コミュニティサイクルは、街中に複数の『サイクルポート』と呼ばれる自転車置き場があり、そのポートのどこからでも自転車を借りる・返却することができるものです。

例えば出勤するときを想像してみてください。
最寄り駅付近にあるポートから自転車を借り、会社近くのポートで返却する。
逆に、帰るときには、会社近くのポートで自転車を借り、駅前のポートで返却する、ということができます。

レンタルサイクルとの違い

似たようなサービスとして、『レンタルサイクル(レンタサイクル)』があります。

レンタルサイクルは、借りた場所に返却しに行かなければならないのが基本。
その点、コミュニティサイクルはレンタルサイクルよりも自由度が高くなっています。

しかし、レンタルサイクルは観光客向けの周遊できる交通手段としてなど、一つの場所を拠点として行っていくのが効果的な場合もあります。

コミュニティサイクルを導入することによる効果

コミュニティサイクルを導入すると、次のようなメリットが挙げられます。
・自転車の違法駐車、放置自転車の削減
・地域内の気軽な交通手段の確立
・通勤・通学手段に使用でき、健康増進・渋滞回避

自転車の違法駐車、放置自転車の削減

自分で自転車を購入する必要がないことから、自転車の違法駐車や放置自転車の削減が見込まれます。
違法駐車がなくなれば渋滞の緩和や歩道の安全性の確保ができるようになり、放置自転車が減れば無駄な処分費を削減することができます。

地域内の気軽な交通手段の確立

バスや電車だと、地域によっては時刻表を見ながら来るのを待っていなければなりません。
しかし、サイクルポートが多くの場所にあれば、自転車を借りてサッと移動できるという気軽な交通手段になりえます。

自分の好きなタイミングで外出できるようになるのは大きなメリットですよね。

通勤・通学手段に使用でき、健康増進・渋滞回避

通勤、通学の手段として使用することで、普段あまり運動しない人にとっては健康増進につながります。
自転車は有酸素運動ですし、20分も自転車をこげばダイエット効果も期待できますよ。

また、通勤時は車も電車も混雑しますので、通勤、通学時の渋滞回避にもつながりますね。

広域使用・サイクルポートの増設が課題

メリットが多いコミュニティサイクルですが、都市部だけでの運用にとどまっています。
区や市単位での運用が主となっており、今後広域での運用を本格化していくことが課題となっています。

また、広範囲へのサイクルポートの設置など、十分に使用できる環境の整備が課題です。

まとめ|気軽に活用できるコミュニティサイクル

広がりを見せているコミュニティサイクル。
借りてから返却するまでの気軽さがあるので、使用できるエリアなど環境整備がもっと進む事を期待したいですね。

すでに利用できる環境にある方は是非使ってみてください。
その便利さゆえに、何度もリピートしてしまうかもしれませんよ。

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